<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< うわー、あと4ヶ月 | main | シャドウ >>
風が強く吹いている
0
    三浦 しをん
    新潮社
    ¥ 1,890
    (2006-09-21)
    ★★★★☆

    以前は感想も結構真面目に書いていたもんだけど
    最近はシンプルかついい加減。
    マラソンが苦手な私。
    「走る話?何がおもしろいん?」って感じで読み始めた作品。
    だけど、どんどん個性豊かな青竹荘の面々の日常に
    そして住人がマラソンに引きずりこまれていく様子に引き込まれていく。

    『風が強く吹いている』を読んだ多くの人が「走りたくなった」とか
    「箱根駅伝が待ち遠しくてしょうがない」という感想を持ったに違いない。
    そこに寛政大学陸上部は走っていないのがわかっているのに。

    いよいよ本番の箱根駅伝では、彼らの活躍を
    沿道から応援したくてたまらないような
    そして、作品を読み終わった時にはまるで
    自分も彼らと一緒に切磋琢磨してきたような
    そんな一体感を味あわせてくれる。

    とにかく好きで好きでたまらない。
    私にはそういうものがないなぁ。
    :BOOK::
    | comments(0) | - |
    スポンサーサイト
    0
      :-::
      | - | - |
      コメント
      コメントする








      preview?
      ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。