2022.12.30 Friday
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石けん作りに欠かせない薬品である苛性ソーダは、毒・劇物取扱法や薬事法で劇物と指定されているたいへん危険な薬品です。苛性ソーダを扱うときは、保護めがね、保護手袋をつけ、慎重に取り扱わねばなりません。石けん作りには濃度にして約30%の苛性ソーダ溶液を使いますが、このような高濃度の苛性ソーダ溶液はきわめて危険で、皮膚についたら激しく皮膚を侵し、ほんの1滴でも目にはいると失明のおそれがあります。苛性ソーダの「苛性」とは、皮膚を侵す性質があるという意味なのです。市販のレンジ用洗剤やカビ取り用洗剤には、油やタンパク質を分解するために苛性ソーダが入っていますが、石けん作りに使う苛性ソーダの濃度は、カビ取り洗剤中の濃度より実に50倍も濃いのです。どうやら石鹸の材料をまぜまぜしている間は
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